日本最古の伝統ある
パブリックコース
わが国で最も古いパブリックコースとして、1913年(大正2年)開場した雲仙ゴルフ場は、1903年(明治36年)神戸ゴルフクラブにつぐ、二番目に古い歴史を持ちます。
また、この雲仙は1934年(昭和9年)わが国最初の国立公園に指定され、その中心的施設として国内外の方々に親しまれてきました。
1世紀の歴史と雄大な自然が織りなす日本で最も古いパブリックコース。
雲仙国立公園内にあり、現在のハウスは平成7年に延床面積約2千m2の鉄筋コンクリート2階建てとして建築されました。
2階のレストランからは、妙見岳が望め、四季折々の景色を見ることができます。