雲仙焼

雲仙の地で代々伝わってきた
”雲仙焼”

雲仙焼は大正15年(1925)ごろ、東京より雲仙に来仙した繁田百鑒済[はんだひゃっかんさい]が雲仙新湯に築窯したのが始まりといわれています。

当窯元にて自分の中にある創作の力を土に込めて表現してみませんか?
体験後に届く自作の焼物は、旅の楽しい思い出が蘇らせてくれる事と思います。

雲仙焼き体験

雲仙焼のマグカップ・皿・箸置きなどの焼き物体験が各3,000円(送料別)で楽しめます。

窯元は湯の里共同浴場の前にあり、ギャラリーを併設。

火山灰ぐい呑1万5000円~、茶碗3万円~ビアカップ2,000円〜、わび助小鉢2,000円〜。